HOME 新*童画とは 会員 展覧会情報 例会情報 入会案内 |
■ご挨拶 新*童画は単に対象を絵にするだけでなく、又、従来の童画の枠にとら われず、創造・創作の意図を 大切にし、新しい試み・いろいろな表現方法で童画を考える作家の集まりであります。 会員は只今40名弱の小さな所帯で、経歴もさまざま・・・出版界で活 躍する作家・イラストレーター アマチュアで主婦の方など、童画を描くことが大好きな仲間であります。 そしてその作風は、抽象から具象・メルヘンであったり、抒情画、あるいはキャラクターを用いたイラスト レーション等々・・・ 各作家が個性を尊重し合い、楽しみながら思い思いの世界を表現し、年1回、銀座アートホールで 作品を発表しております。 仲間 としてぜひご参加ください。 新*童画代表 三國芳郎 |
■新*童画とは 1982年(昭和57年) 深沢邦朗を中心とする童画・絵本に関する研究グループが近代童画を完成させる べく「童画芸術協会」を立ちあげる 1983年 銀座松坂屋別館カトレアサロンにて第1回展を開催 以後、毎年 同会場にて童画芸術協会展を開催、2010年まで続く 2011年 会場を銀座アートホールに移し 「童画芸術協会」の名称を「新*童画」と改め今日に至る |